【WEBライターの真骨頂】インバウンドマーケティングのすすめ
Writer’s Nest(ライターズ・ネスト)代表WEBライターの吉田です。
新型コロナウイルスの影響で、自分の事業がうまく進められないという会社や事業主の方もかなり多いことでしょう。
特に、飲食店などの接客業においてはコロナ禍でかなり苦戦を強いられているという話も聞きます。
そこで、今回のテーマは「インバウンドマーケティング」を取り上げます。
そして、「ライターズ・ネストというチームをどのように利用していただきたいか」ということについても解説していきます。
※今回取り上げるインバウンドマーケティングとは、近年積極的に国内で取り入れられている「インバウンド政策(海外からの観光客をターゲットにしたプロモーションを重視する政策)」とはまったくの別ものです。
観光やIT業界に限らず、どんな業界にも応用できるマーケティング手法として非常に重要なインバウンドマーケティングを取り上げています。
・ご自身の事業でなかなか集客力が身につかない
・これからどのように事業展開していくべきか悩んでいる
・これまでと違った営業活動や集客方法を見つけたい
という方は是非ご一読ください。(2020年9月・加筆修正))
インバウンドマーケティングとは
インバウンドマーケティングとは、「自分から売り込みをせずとも顧客から自分を選んでもらえるようにする」ということです。
インバウンドとは”inbound:内向きの”という意味の言葉で、非常に効率の良い営業活動のひとつだとして最近注目度が高まっています。
そして、インバウンドマーケティングでは基本的にインターネット上で自社メディアの情報を充実させる必要があります。
記事の執筆や画像・動画コンテンツの作成、SNSの活用など、やるべきことは非常に多岐にわたります。
そのため、インバウンドマーケティングこそがWEBライターが活躍できる土俵であることは間違いありません。
しかも、特にライターズ・ネストに所属している専門家WEBライターたちはインバウンドマーケティングを大得意としています。
インバウンドマーケティングを行うことで、インターネット上で是非ご自身の事業を見つけてもらいやすい状態にしてみませんか。
インバウンドマーケティングは、時代の流れにマッチした手法である
近年、もはやインターネットは根深く、老若男女問わず完全に浸透しました。
そんな現代において、インバウンドマーケティングは非常に理にかなったマーケティング手法となっています。
たとえば、何か欲しいものがあるとか、誰か専門家に何かを相談しようという時など、自主的に
「まずは自分でgoogle検索して調べてみよう」
という最初の一歩を選択する人の数もかなり増えています。
このように、もともと何らかの興味や関心のある層にうまくアピールして、見込み顧客を自社のサイトに誘導するというようなスタイルがインバウンドマーケティングです。
もちろん、もともと自社の取り扱う商品や自社自体に興味がある見込み顧客を相手にするのですから、うまくクロージングまで商談を進められる確率は飛び込み営業よりも高くなります。
つまりインターネットが浸透し、検索という行為が市民権を得た今とるべきマーケティング手法として、インバウンドマーケティングは非常にマッチしているのです。
インバウンドマーケティング v.s. アウトバウンドマーケティング
インバウンドマーケティングと対極にあるマーケティングの手法を、「アウトバウンドマーケティング」と言います。
インバウンドマーケティングとアウトバウンドマーケティングでは、その業種や取り扱う商品やサービスによって
「どちらが有用か」
という結論は変わります。
しかし、見込み顧客に向かって広告などを効率よく打てるという点では、インバウンドマーケティングに軍配が上がると言えます。
たとえば、
「営業は自分の足を使ってこそだ!」
という、営業マンの心得は、古今東西見過ごしてはいけないキーポイントになっていると思います。
しかし、
「待っていても何も始まらない。自分から飛び込み営業やアポ取り電話を積極的に仕掛けていくんだ!」
というこのスタイルは、アウトバウンドマーケティングになります。
不特定多数に向けて幅広く広告を投げかけるとか、いきなり訪問販売をかけるというような方法も、このアウトバウンドマーケティングです。
たとえばテレビCM、ラジオCM、電車の中吊り広告あたりもアウトバウンドマーケティングになります。
まとまった費用はかかってしまうことが多いですが、たまたまその時間帯にテレビやラジオでCMを見たり聞いたりしてもらえます。
※番組の特色や放送時間帯とマッチさせることで、ある程度広告の露出などをコントロールすることはできますが、それだけでは
「ユーザーが能動的に自社の情報を得ようとする」
というものにはなりえません。
インバウンドマーケティングを実行するには?
続いて、具体的なインバウンドマーケティングの方法について見ていきましょう。
実は、メディアなどに掲載する記事・広告のクオリティを高めることがインバウンドマーケティングの基本であり、最重要なポイントとなっています。
インバウンドマーケティングの方法
実際にインバウンドマーケティングに取り組むには、
- オウンドメディア(ブログや広告など)の運用
- SNS(TwitterやFacebookなど)の活用
- オンラインセミナーなどの実施
などの方法が挙げられます。
自社の商品やサービスなどについての記事や広告など、見込み顧客にとって継続的に有益な情報を発信し、うまく自社を見つけてもらえるように準備し続けます。
もちろん、ただ待っているだけでは見込み顧客もなかなか自社を見つけることができません。
時には興味や関心を引くような情報が必要になりますし、時には解決すべき課題をうまく提示することも大切になります。
それにはSNSの使い方も重要になってきますし、WEBライティングにおけるメタディスクリプション(検索結果に表示される要約文のようなもの)などの記述も見過ごせません。
ペルソナを明確にする
インバウンドマーケティングに限らず、マーケティング全般において
「ペルソナを明確にする」
ということは必要不可欠です。
ペルソナとは、マーケティングを投げかけるために仮想する見込み顧客(人物像)のようなものです。
たとえば、アクセサリーを販売するのであれば、
- 20代後半の独身女性(OLとして数年の勤務を継続)
- 競合のブランド●●が好き
- 休日には趣味で◇◇に出かけることが多く、自分のことに比較的多くお金を使うことができる
- Twitterはたまに見るけれど、Facebookはほぼ登録しているくらいで、Instagramを一番利用している
という風に、できるだけ明確にペルソナを想定します。
そして、そのペルソナに当てはまる人が自社のメディアなどに簡単にたどり着くことができるよう、しっかり準備するということなのです。
ペルソナに向けたメディアを作り上げていくためには、やはりWEBライターが先導して効果的なキーワードなどを選定していくことなどが大切です。
インバウンドマーケティングのメリット・デメリット
インバウンドマーケティングは、適切に導入することで高い効果を見込むことができる新しいマーケティング手法です。
続いて、インバウンドマーケティングのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。
メリット
インバウンドマーケティングのメリットは、大きく以下の2つに分けられます。
①マーケティングコストの削減ができる
②顧客や見込み顧客と良好で長い関係を築くことができる
メリット①:マーケティングコストの削減ができる
たとえば、かつては広告を打つといえばテレビCMや新聞折り込み広告などが主流でした。
他にも看板広告や電車の中吊り広告などいろいろな方法がありますし、現在においても広告媒体としては現役ですし、重要な存在であることも変わりありません。
しかし、これらの広告媒体はアウトバウンドマーケティングであり、不特定多数の人に対して無作為に広告を投げかけ、その中から反響を期待することになります。
その点、インバウンドマーケティングには自社に興味のある顧客に向けて効果的に広告を提示することができるという大きなメリットがあります。
- google検索などの検索結果上位に表示されることを目的とするSEO対策
- これまでの検索履歴などを反映し、見込み顧客に適切な動画広告が表示されるyoutube広告
などもインバウンドマーケティングとして取り組むことで、特定のペルソナに対して訴求力の高い広告を直接見てもらえます。
※youtube広告はもちろん、google広告などを利用して特定のキーワードで検索したユーザーに自社の広告を表示する「リスティング広告」なども有効なのですが、これには「1クリックにつき〇〇円」という費用がかかります。
何より、「広告」という表記と共に検索結果の上位などに表示されるため、最初から広告を求めていないユーザーには意図的に避けられる恐れるため、多用は禁物だということを覚えておきましょう。
あくまでライターズ・ネストが理想とするところは、”リスティング広告などを使用せずとも、業界やペルソナに関するキーワードから自社のメディアが上位に表示されること”です。
メリット②:顧客や見込み顧客と良好で長い関係を築くことができる
インバウンドマーケティングでメディアをしっかり作成・運用することで、自社で取り扱うサービスや商材の魅力などをふんだんに発信できるようになります。
これがもし飛び込み営業のようなアウトバウンドマーケティングとなると、まず興味を持ってもらうということから始めなければなりません。
そもそも、
「何かを無理に売りつけられそうだ」
という心理的な障壁を取り払うステップすら必要な場合も珍しくありません。
そこで無理な営業を仕掛けるとか、成果欲しさにオーバートークを駆使してしまうかもしれません。
そうなってしまっては顧客と良好な関係を築くことは難しくなります。一時的に売り上げを立てることができても、継続的にビジネスを成り立たせていくのは非常に困難です。
その点、インバウンドマーケティングならば、
- 顧客の信頼を得ることができ、ファンを増やし続けることができる
- ファンがSNSや口コミなどで自主的に宣伝してくれることも期待できる
というメリットがあるという点は非常に魅力的です。
デメリット
続いてインバウンドマーケティングのデメリットですが、こちらも以下の2つに大別されます。
①速効性を持たせることが難しい
②専任の担当者がいることが望ましい
デメリット①:速効性を持たせることが難しい
これまでWEBサイトを効果的に使っていなかったとか、WEB上で知名度があまりない状態からインバウンドマーケティングで効果を上げていくためには、いろいろな仕込み作業が必要になります。
サイトやメディアを構築することはもちろん、継続的な記事の執筆も必須です。
アクセスデータを徐々に蓄積させ、googleアナリティクスなどを活用してトライ&エラーを繰り返すことも肝要です。
SEO対策を適切に行わなければ、検索で自社サービスなどに見込み顧客がたどり着くことも困難です。
これらの準備を始めてから、またお問い合わせや成約などの目に見える効果を得るまでにはどうしても時間がかかります。
インバウンドマーケティングでは、「やれることはなんでもどん欲にやる」という姿勢が大事になります。
新しいことを取り入れるには、手間や苦労がつきまといます。
そういう意味では「攻めのマーケティング」ではあるのですが、しっかり準備を整えて「待ちのマーケティング」という姿勢をとることになります。
一方、テレアポや飛び込み営業などのアウトバウンドマーケティングは完全に「攻めのマーケティング」であるため、すぐに成果につながることもあります。
つまり、インバウンドマーケティングには「速効性を持たせることが難しい」というデメリットがあります。
デメリット②:専任の担当者がいることが望ましい
メディアの運用やアクセスデータの分析には、専門的な知識が必要です。
例えば、データを見て
「自社メディアに毎日たくさんのアクセスがくるようになった!これで安心だ!」
というように、大まかに現状を把握することは誰にでもすぐにできるようになります。
しかし、
- そのデータが正しく計測されているのか検証する
- 改善すべきポイントを的確に見抜き、もっとアクセス数を向上させる
- アクセスからお問い合わせや成約などのコンバージョンにつながる確率を高める
というような行動は絶対に必要になります。
そもそもマーケティングに割くことのできるリソースは有限です。
その中でできる限り効果を上げられるインバウンドマーケティングを心がけなければ「非常にもったいない」と思いませんか。
そして、限られたリソースの中でうまくインバウンドマーケティングを成功させることには、やはり
“専門的知識を持った専任の担当者”
がいなければ少々難しいというのがデメリットになります。
そう考えると、”専門的知識を持ったWEBライターが専任で担当する”というのはごく自然なことだと思えます。
もちろん、個人事業主や代表取締役社長が、
「片手間で空いた時間に、自分で少しずつ勉強しながらやっていこう」
という姿勢でも不可能ではありません。
ただ、どうしても他の作業に手を取られてなかなか進められず中途半端になるというリスクが常につきまといます。
インバウンドマーケティングの効果が表れるまでの期間もズルズルと長くなっていきます。
更に、メディアを作成して運用し続けていくことの最大の障壁は、
- せっかくがんばって記事を書いていっているのに、全然アクセス数が伸びなくて打つ手がなくなった気になってしまう
- 次第に誰からも相手にされていないという気になってきて、モチベーションが落ちてしまう
という状態に陥ることです。
実際、個人的な感覚ではありますが、これまで様々なブログ記事を執筆してきたり、このライターズ・ネストのサイト上でもいろいろと書き溜めている中で、
「こんなキーワードで一体どんな人が流入してきてくれたんだろう?」
と悩んでしまうような解析結果に出くわすことがあります。
そういうときは、初公開の日からリライトを重ねて情報量を広く・大きくしてきた記事であることも多く、やはり継続的にコンテンツをメンテナンスするということの大切さを思い知らされます。
したがって、
- クラウドソーシングなどでWEBライターに記事執筆を外注して、それっきり
- WEBデザイナーにおしゃれなサイト作成を依頼して、それっきり
というような状態ではインバウンドマーケティングを進めることは難しいわけです。
やはり、インバウンドマーケティングの基本はトライ&エラーであり、キーワード選定やアクセス解析に精通した専門家WEBライターが取り組むべきだということになります。
もっと理想を語るとすれば、
- 執筆するWEBライター自身がクライアント様としっかり打ち合わせをし、正確で集客力のある記事を執筆する
- その記事を執筆したWEBライターが、長期的に自分で自分の記事を何度も読み返し、アクセス解析の結果を織り込んでリライトしていく
という形であるべきです。
私たちライターズ・ネストがインバウンドマーケティングにベストマッチである理由
Writer’s Nest(ライターズ・ネスト)は、フリーランスのWEBライターやクリエイターの集団です。
代表WEBライターは不動産関連の国家資格や実務経験を元にした記事執筆や監修が得意ですし、googleアナリティクスなどの運用スキルも日々向上させています。
また、ライターズ・ネストにはエンターテイメントや教育や心理学を得意とするWEBライターも、コーディングやプログラミングが得意なWEBライターもいます。イラストレーターや動画制作ができるライターも所属している、少数精鋭のクリエイターチームでもあります。
もちろん、私たちは単発の記事執筆や広告作成のみも喜んで承ります。
しかし、これだけの専門家が在籍しているチームなのですから、是非メディアや広告(動画広告やランディングページ)の作成・運用まで担当させていただきたいと考えています。
(つまり、デメリットとして先述した「専任の担当者」として、ライターズ・ネストをご利用いただきたいということです。)
これまでのIT業界では、サイト制作でまとまった費用が発生して、そこからのライティングや広告運用などは別プランであるとか、外注に丸投げするというようなスタイルが多々見られました。
しかし、ライターズ・ネストが目指すところは、サイト制作やライティングはもちろん、しっかりとインバウンドマーケティングで成果を上げられるようになるまでのお付き合いです。
担当者がコロコロ変わるとか、担当者から下請け、孫請けへの伝言ゲームで費用的・時間的コストを割くというのは非常に無駄です。
「できる限りライターズ・ネストに所属するライター間のワンストップでご依頼をこなしたい。」
私はそう考えてこのチームは運営しています。
そのために必要なスキルを磨き、また信頼できるメンバーを増やすということを常に心がけているライターズ・ネストは、
まさにインバウンドマーケティングにベストマッチしているチームです。
是非一緒に考え、成功への近道を選びましょう
ライターズ・ネストへのご依頼は、
「まずは小さい案件から、格安で」でも結構です。
ただ、しっかりと「一緒に取り組んでいただきたい」というところがあります。
どんなメディアを運用して、どんなペルソナをメインターゲットにするのか。
分析したデータをもとに、今後どのようにかじ取りをしていくか。
できるだけ有用な選択肢を私たちは準備します。
その中から、どの道を選んで、どんな風にがんばっていくのか、というところは是非一緒にしっかりとお考えいただきたいです。
それが、効率的かつ正しく成功するために最短の道になると考えます。
(またの機会に解説しますが、これは”マンション管理組合”と”マンション管理士”という関係に似ています。つまるところはWEBライター&クリエイターによるコンサルタントだとも言えます。)
また、当ライターズ・ネストのオフィシャルサイトでは、現在幅広い専門ジャンルでWEBライターが執筆した記事を掲載しています。
これらの記事は、ひとつのサンプルだとお考えいただけますと幸いです。
「ライターズ・ネストに依頼すれば、こんなテイストのメディアを作ってくれるんだな」
という風に感じていただきたいと考えています。
2020年の今、インバウンドマーケティングに取り組むべき理由
2020年4月、コロナ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令されました。
様々な業種で営業の自粛が要求され、不要不急の外出自粛など、先行きの見えない社会情勢に戸惑いは募るばかりとなっています。
景気は落ち込み、「世界恐慌以来のひどい状況に突入するのではないか」という意見すらも耳にするようになりました。
このような状況では、なかなかアウトバウンドマーケティングで成果を上げることが難しいというのが実際のところです。
飛び込み営業やテレアポで成果を上げようにも、BtoB(企業対企業のビジネス)であればそもそも事業の存続すら怪しくなってしまっていることすらあります。
なかなか自社の商品やサービスを売り込もうと躍起になっても、相手も防戦一方でそれどころではないというケースです。
それはBtoC(企業対一般の顧客)だとしても似たようなもので、顧客も自分の仕事がなくなってしまって、それどころでないという状態も多く見かけます。
そもそも企業としても自社の仕事が激減していて、新規開拓よりも既存顧客に対するケアだけで精一杯となっていることも考えられます。
こんな状態でコストや労力を割くのであれば、やはりそれはアウトバウンドではなく、インバウンドマーケティングであるべきです。
メディアの運用や分析は在宅でも十分にこなせる作業ですから、感染リスクを背負う必要はありませんし、時間が許す限りマーケティングに取り組むことができます。
また、インバウンドマーケティングには、先述したように、成果を上げられるまでに時間がかかるというデメリットがあります。
しかし、緊急事態宣言が撤回されるタイミングを予測することも難しい今、グッとこらえてインバウンドマーケティングに徹するというのはひとつの正解です。
晴れてコロナウイルスの恐怖から解放されたとき、レバレッジを利かせて大きく伸びることができるようにしっかりと準備しておいてはいかがでしょうか。
まとめ
- インバウンドマーケティングとは、対外的な直接の営業行為ではなく、自社サイトやメディアを充実させること
- コスト削減や顧客との良好な関係を構築できるメリットがある
- 結果が出るまでに時間がかかるとか、専任の担当者がいることが望ましいというデメリットもある
- ライターズ・ネストでは記事執筆はもちろん、インバウンドマーケティングを幅広くカバーすることができる
- 担当のWEBライター&クリエイターが、長期的にメディアをメンテナンスしながら運用サポートすることができる
- コロナ騒動で身動きが取りづらいいまだからこそ、インバウンドマーケティングに挑戦しやすいタイミングである
インバウンドマーケティングは、インターネットが普及した今、とても時代の流れにマッチしたマーケティング手法であると言えます。
ライターズ・ネストでは、記事執筆をはじめ、サイトやメディアの作成、LPや動画広告など、インバウンドマーケティングに必要な幅広いツールをご提供できます。
もちろん、制作成果品についての運用や分析も対応できますので、是非インバウンドマーケティングのパートナーとしてライターズネストのWEBライターをご採用ください。